歯に違和感を感じたら、すぐに受診を!

大人になってから歯の矯正をしていた時期がありました。
矯正自体は無事に終了し、1年ほど経過した頃です。上の前歯の裏に針金のようなものを通し、矯正治療終了後も医師の指示で付けたままになっていたのですが、リンゴなど堅い食べ物を食べているうちにその針金が緩んできたようで、ぐらぐらしてきました。
違和感がひどくなってきたため、インプラントも対応するという矯正歯科にもう一度行きました。

矯正歯科の先生と相談し、私がまだ寝る際にリテーナーを装着していることをお話ししました。すると、リテーナーで前歯の形を維持できるということで、針金を撤去することになりました。撤去作業自体に痛みは全くなかったのですが、1時間弱ほど時間がかかりました。また、矯正治療終了後、歯の他のトラブルで歯科に行くことがなかったため、歯石の簡単な除去もしていただき、それも先生や歯科助手さんにご迷惑をおかけしてしまったと思います。

歯の矯正の治療終了後も、リテーナーの装着を続けていると前歯の形を維持することができます。また、私のように針金などを残している場合、少しでもトラブルを感じたときにはすぐに歯科にかかってください。予約が必要な場合もありますし、口の中の大きなトラブルにつながる恐れもあります。

歯医者で抜歯をした時の壮絶な痛みについて

私がまだ仕事をしていた時の話です。仕事中、歯茎が少し腫れていることに気づきました。少し痛みもあったのですが、もう少し様子を見ようとそのままにしていました。翌日になると腫れがひどくなり、痛みも強くなっています。これは仕事どころではないと午前中休みをもらって人気ランキング上位の歯医者に行きました。診てもらうと、下の親知らずが上の歯茎が当たり傷ができ、そこで炎症が起きているとの事です。親知らずを抜かない限りまた腫れる恐れがあるとの事なので、腫れがひいたら抜歯をすることに決まりました。以前に一度上の親知らずを一本抜いたことがあったので、抜歯には慣れているつもりでした。しかし、下の親知らずを抜くということはそう簡単なことではなかったのです。上の歯と違い、がっちりと骨に固定されているため、抜くのに時間がかかります。麻酔はしたはずなのにあまり効いていないのか、まるで拷問のような痛みでした。おそらく時間としては5分ほどだったと思うのですが、恐ろしく長く感じた時間でした。今では全ての親知らずを抜いたので、もうあの痛みを経験することはありません。親知らずの抜歯は若いときにした方が痛みが少ないと聞きます。もし生えている方は、早めの抜歯をおすすめします。